プロセスワークディプロマプログラム(上級)
プロセスワークの専門家を養成する最高位のトレーニングプログラムです。ディプロマ募集要項をダウンロードいただくと、さらに具体的な情報がご覧いただけます。
プログラムの概要と取得できる資格について
単位制ではなく、卒業にはプロセスワークの全応用領域において、知識だけでなく一定の臨床能力と人格的成長が求められます。修了者は、国際的なプロセスワークコミュニティである国際プロセス指向心理学協会IAPOPに認定プロセスワーカーとして参加できます。
日本プロセスワークセンターのファカルティとしてプロセスワークを教授するには、卒業後さらに一定のトレーニングを受ける必要があります。
プログラムの概要
- 対象者:
- 認定プロセスワーカーを目指す方
- 入学:
- 最小開講人数がそろった年の4月または10月
(募集時期等については、トップページに掲載されます。) - 平均修了年数:
- 3~4年
- 入学要件:
- 「プロセスワーク臨床基礎プログラム(中級)」を修了していること。
- 修了時の取得資格:
- IAPOP認定プロセスワークディプロマ
取得できる資格について
「国際プロセス指向心理学協会(IAPOP)認定プロセスワークディプロマ」を取得できます。「プロセスワーク・ ディプロマ」とは、プロセスワークに基づいた心理療法やグループファシリテーションを一定の質をもって行うことができる保証です。その取得者を「認定プロセスワーカー/ディプロメイト」と呼びます。
- *2008年度よりディプロマプログラムは臨床基礎プログラム修了が応募要件となりました。また、2011年度より、一定の入学人数がそろったところで開講されるコホート制になります。
- *応募は、必ずディプロマハンドブックを熟読された上で行ってください。なお、2011年度版ディプロマプログラムのコースハンドブックは、作成され次第本サイトにアップされます。いましばらくお待ちください。また、現行のプログラムの詳細を参考にされたい場合は、2007年度版ディプロマコースハンドブックをダウンロードしてご覧ください。
- *印刷されたコースハンドブック(実費2,000円)をご希望の方はJPWC事務局までお問合わせください。
ディプロマプログラムとは
ディプロマ・プログラムを修了すると「プロセスワーク認定(ディプロマ)」が与えられ、「認定プロセスワーカー」として認められます。「ディプロマ」とは、現在のところプロセスワークにおける最高の認定資格です。
ディプロマ・プログラムの目標は、プロセスワークの理論的理解とその広範な応用範囲にわたる臨床能力の育成、そして個人の成長ですが、学生が自発的に自分の学びを計画し進めていくことが何よりも求められます。具体的には、クローズドのクラスやセミナーなどへの参加と個人セッション、スーパービジョン、学生同士の勉強会、スタディコミティ(直接の指導に当たる教師3人と学生本人で構成する委員会)で自分の学習状況について話し合うことなどを中心に学習を進めていきます。
これに加えて、インターンシップや最終プロジェクトが大きな柱となります。当センターではインターンシップ先を斡旋いたしませんので、すでに臨床の現場をお持ちか、ご自分でお探しいただくことが必要となります。
また、入学、進級、卒業は、意識的な努力や単位取得だけによるのではありません。ドリーミング(夢などに現れる日常的な意識の背後にある方向性)の支持が必要であり、セラピストやスタディコミティとワークする中でそれを見極めることが重要となります。そのため、コホート制といっても修了にかかる年数は学生によって違う場合があり、時には修了に至らないこともあります。
JPWCのディプロマ・プログラムが海外のプログラムに比べてユニークな点は、まず日本という地域に根ざし日本語を主要言語とすることがあげられます。国際的プロセスワークコミュニティの一員として一定の英語能力は必要とされますが、海外のセミナーへの参加などを除けば、プログラムのほとんどは日本語で履修可能です。逆に、スタディコミティに英語など他言語話者が加わる場合などは、学生の責任で通訳などをつけるなどの措置が必要となる場合があります。(スタディコミティメンバーは、スタディコミティとしての責任を全うするため、通訳を行うことは基本的にありません。)
もう一つの特徴は、ディプロマ・プログラムの二大目標である臨床能力の育成と個人的成長のうち、前者を重視し、後者は臨床スキルの運用に必要な部分に焦点を当てる、ということです。セラピスト養成コースという側面を強く持つため、主に個人の成長を目指してプロセスワークを学びたい方、ワールドワークなど特定の領域のみを学びたい方には、基礎プログラム(初級)/臨床基礎プログラム(中級)に入学され、ご自分に合った学習計画を作成されることをお勧めします。
「ディプロマコースハンドブックをダウンロード」いただくと、さらに具体的な情報がご覧いただけますが、2011年度版ディプロマプログラムのコースハンドブックは2010年3月現在作成中です。作成され次第本サイトにアップされますので、いましばらくお待ちください。また、現行のプログラムの詳細を参考にされたい場合は、「ディプロマコースハンドブック」から2007年度版をダウンロードしてご覧ください。
印刷されたコースハンドブック(実費2,000円)をご希望の方は事務局までお問合わせください。
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