トレーニングプログラムについて

プロセスワーク基礎プログラム(初級)

プロセスワークの基礎を学ぶと同時に、学生自身の興味を自由に追求できるプログラムです。

プログラムの概要と取得できる資格について

プロセスワークのいちばんの基本を必修セミナーで学ぶ以外は、学生自身がアドバイザーと相談しつつ自分のニーズや目的に合った学習目標をさだめ、学習計画を立て、自分のペースで進めることができるのがこのプログラムの特徴です。プロセスワーク以外の学びも一定の範囲内で学習に含めることができます。単位制で、所定の単位を履修すれば修了できます。

まずはプロセスワークの基礎を体系的に学びたい方、ご自分の生き方にプロセスワークを生かしたい方、プロセスワークと他のワーク技法や学問の比較・融合を考えたい方、アートやダンスなど創造性や遊び心をのばしたい方などにおすすめです。

プログラムの概要

対象者:
プロセスワークに関心のある方、基礎から体系的に学びたい方
入学:
毎年4月および10月
平均修了年数:
2~3年
他プログラムへの編入:
在学期間中1回のみ「プロセスワーク臨床基礎プログラム(中級)」に編入可能。
修了時の取得資格:
プロセスワーク初級プラクティショナー

取得できる資格について

日本プロセスワークセンター認定プロセスワーク初級プラクティショナーとは、「プロセスワークの知識を生活や専門領域に活かしながら、豊かなライフスタイルを提案・実現するための基礎的なトレーニングを行ったことを日本プロセスワークセンター(JPWC)が証明する資格」を意味します。

  • 特定の領域を重点的に学んだ場合は、「ボディワーク専攻」「環境専攻」「ドリームワーク専攻」などと付記できます。詳しくは、「プロセスワーク基礎プログラムコースハンドブック」をご参照ください。
  • この資格は日本国内でのみ認められます。日本プロセスワークセンター(JPWC)が認定するもので、他のいかなる団体とも連携していません。
  • これまでの「資格プログラム」修了者も、「ミニインテンシブセミナー」を1回履修することで、プロセスワーク初級プラクティショナーの資格を取得できます。(資格発行手数料として3,000円を申し受けます。)

入学手続について

プロセスワーク基礎プログラム入学の手続きについて、簡単にご案内します。実際に入学をお考えの場合は、最新の「プロセスワーク基礎プログラムコースハンドブック」の入学手続きのページで詳細を必ずご確認ください。

入学時期(年2回)

4月生:
4月1日入学
10月生:
10月1日入学

入学要件

特にありません。

入学のためのセッション

認定プロセスワーカー1名と入学の夢についてセッションをして下さい。

  • 認定プロセスワーカーから夢が入学を支持していると認められると入学が許可されます。
  • このセッションは複数回になる場合があります。
  • すでに認定プロセスワーカーと個人セッションをされている場合は、そのセラピストと入学のためのセッションをすることができます。
  • 認定プロセスワーカーをお探しの場合は、認定プロセスワーカー一覧のページをご参照ください。
  • * 状況によっては入学のためのセッションの予約が取りづらい場合があります。入学を認められた後に作成しなければならない小論文などもありますので、認定プロセスワーカーとのセッションの予約はできるだけ早めに行い、余裕を持って入学の準備をされるようおすすめします。

入学に必要な書類

以下の書類を応募期限までに、事務局までメールにてご送付ください。
ファックスまたは郵送の場合はこちら

1. 入学申込書
当ウェブサイトから用紙をダウンロードできます。
2. 推薦状
入学のためのセッションを受けた認定プロセスワーカー1人からの推薦状。
認定プロセスワーカーから直接事務局に送付するよう依頼することもできます。
当ウェブサイトから用紙をダウンロードできます。
3. 履歴書
形式は自由です。写真を添付して下さい。
4. 小論文
なぜプロセスワーク/プロセス指向心理学に興味を持ち、このプログラムに入学するにいたったかについて述べて下さい。(A4用紙2枚)
5. 入学時納付金振込明細票のコピー
 

納付金

以下を参照して、入学時納付金をお振込みください。

  入学時 次年度以降
年間登録料 ¥50,000 ¥50,000
アドバイザー
ミーティング料
¥40,000
(¥10,000×年4回)
¥40,000
(¥10,000×年4回)
必修/選択必修
セミナー参加料
ミニインテンシブセミナー: ¥63,000
プロセスワーク理論: ¥27,000
身体症状とボディワークI: ¥27,000
¥0
計:¥117,000
¥207,000 ¥90,000
  • * 入学前1年間に参加したセミナーがプログラムの必修セミナーに当たる場合、初年度納入金からその参加費分を差し引いた額を納付してください。納入金額を確定するには、参加セミナー名と参加した年月日を明記して、事務局までお問い合わせください(セミナー修了証がある方は、そのコピーをお送りいただけると幸いです)。折り返し金額を確定してお知らせ致します。お問合せは、入学申込締切に間に合うよう、締切日の3週間前までにお願い致します。
  • * 分納をご希望の方は、事務局までお気軽にご相談ください。
  • * 入学時納付金は応募期限までにお振り込みください。
  • * 振込口座は、申し込み後にセンターから送られるEメール/郵便物に記載されています。
    万が一紛失された場合は、事務局までお問い合わせください

履修内容について

1. アドバイザーミーティング: 年4回

アドバイザーとは、学生の目的に合わせて有意義な学びができるよう学生を導く認定プロセスワーカーのことを言います。

  • 学生はアドバイザーと相談しながら、学習計画を自由にデザインすることができます。
  • アドバイザーと個人セッション(後述)を担当するセラピストは、それぞれ別の認定プロセスワーカーを選んでください。
  • アドバイザーはプログラムについて理解している必要があるため、日本プロセスワークセンターのファカルティをお選びいただくことをお勧めします。

2. セミナー:40単位(必修:17単位+自由選択:23単位)

日本プロセスワークセンターの主催するセミナー、あるいはそれに代わるとセンターが認めるセミナーを、40単位履修する必要があります。

必修セミナー:
17単位
ミニインテンシブセミナー:
7単位
プロセスワーク理論:
4単位
ボディワーク&身体症状のワークⅠ:
4単位
富士見幸雄の臨床セミナー:
2単位
自由選択セミナー:
23単位
  • 各学生の学習目的によって選択
  • 認定プロセスワーカーの行うセミナーであれば世界中どこで行われるものでもカウントできます。
  • セミナーは、3時間を1単位とします。
  • 修了に必要な40単位のうち20単位以上がひとつの領域に関わる場合、修了時に「プロセスワーク初級プラクティショナー<○○専攻>」と付記できます。
    例:「プロセスワーク初級プラクティショナーボディワーク専攻」=ボディワークについてのセミナー(12時間=4単位)を5セミナー履修。(4単位×5セミナー=20単位)
  • 学び方によっては40単位を超えて履修する必要がある場合があります。

3. セラピストとの個人セッション: 40回以上

  • アドバイザーと個人セッションを担当するセラピストは、それぞれ別の認定プロセスワーカーを選んでください。
  • アドバイザーが認めれば、20回(50%以内)までは認定プロセスワーカー以外のセラピストとの個人セッションで代えることができます。ただし、プロセスワーク臨床基礎プログラムを経てディプロマプログラムに進んだ場合、ディプロマプログラムの必修時間数に数えられるのは認定プロセスワーカーとのセッションのみとなります。

4. ライブスーパービジョン: 10時間

ライブスーパービジョンとは、スーパーバイザーの前で学生がセラピスト役として他の学生のクライアント役とワークを行い、指導を受ける形式のスーパービジョンを言います。

  • ライブスーパービジョンセミナーにおいてグループの前でセラピスト役としてワーク(オープンシートと言う)をした場合には、10時間中3時間までライブスーパービジョンの必修時間数としてカウントすることができます。

5. ピアグループ: 16回

ピアグループとは「トライアッド」と呼ばれる学生同士の自主勉強会による学びの形式を言います。

  • 学生同士でセラピスト役、クライアント役、スーパーバイザー役として練習することを基本とします。
  • 一回2時間・年8回を目安とします。
  • 修了までに全16回以上行って下さい。

6. 自主学習: 60時間

アドバイザーと話し合い、ご自分の興味にあわせて自主的な学習を行います。

7. その他

さらに詳しくお知りになりたい場合は、当ウェブサイトからプロセスワーク基礎プログラムコースハンドブックをダウンロードしてご覧ください。