プロセスワーク研究会主催セミナー

プロセスワーク研究会主催セミナー(10)

子どもと家族のプロセスワーク

領域: 変性&極限意識状態のワーク
レベル: レベル3
講師: 富士見ユキオ
日時: 2011.1.10[日] 10:00-17:00
会場: 都内
参加費: 21,000円
* 2010年中に、富士見ユキオのセミナーに合計で5日間参加された方には1回半額の割引、10日間参加された方には、1回無料でセミナーへご招待いたします。
お申し込み・お問い合わせ:
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プロセスワーク研究会
gdmwx113@ybb.ne.jp

セミナー内容

プロセスワークはプレイセラピー、アートセラピー、即興劇セラピーと言われることが常ですが、子どもにはとても相性の良い療法です。このセミナーでは、ケース(症例)を挙げて「子どもへのプロセスワーク」の基本を学びます。
まず、子どもを発達論的に未熟な大人と見るのではなく、大人とは異なる「子ども」という文化、パラダイムの住人と捉えます。ここでは文化人類学の「文化相対主義」や「関与しながらの観察」が役立ちます。
次に、子どもは家族、学校、友人、メディアetc.といった周りの環境に強く影響を受けますが、家族との関係に目を向けることが不可欠です。プロセスワークの家族療法は、親同士の間(夫婦間)で生きられなかったテーマや問題は、子どもの柔らかいスポンジのような心によって吸い取られ補われる、と臨床例を通じて繰り返し述べて来ました。夫婦間で取り扱われない問題が子どもに移り、子どもは家族の症状、IP(患者と決めつけられた人)となるのです。プロセスワークは、子どもはIPではないかという仮説から、子どもの問題や症状ととり組むことが重要と考えるのです。
夫婦療法や家族療法を加味したプロセスワークは、摂食障害、不登校、人格障害、統合失調症、発達障害を患った子どもに大変有効です。
このセミナーではまた、学校や医療機関、福祉施設、司法機関との連携についても検討します。今回のテーマに関心のある方、スクールカウンセラー、教師、医療関係、福祉関係、司法関係の方、プロセスワークの学生のみなさまのご参加をお待ちします。

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