変性&極限意識状態のワーク レベル2
ココロノクニの葛藤ファシリテーション |
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| 領域: | 変性&極限意識状態のワーク |
| レベル: | レベル2 |
| 講師: | 桑原香苗 |
| 日時: | 2011.1.15-16[土、日] 10:00-17:00 |
| 参加費: | 一般:30,000円 学生:27,000円 (再受講割引 一般:21,000円 学生:18,000円) |
| 備考: | ◆ 臨床基礎プログラム選択必修セミナー |
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セミナー内容
「現実」って何でしょう?プロセスワークでは、私たちの意識状態のあり方やほかの人と共有できる度合によって、その姿や意味を変えるものだと考えます。同じものが、視点を変えることによってまったく違う様相を見せる。そのさまざまな「現実」はそのまま多様な意識状態であり、「現実」とはそれらが層をなして重なり合う(あるいは連続してつながり合う)パラレルワールドだと考えるのです。
このモデルでは、私たちの「日常/普通」も、「メンタルヘルスの問題」も、修行を極めた悟りの境地も、意識の連続体または多層世界の一環としてとらえることができます。私たちは、物理的な移動を伴わなくても、遠く深く旅することができるのです。さまざまな土地/意識状態をよく知る経験豊かな旅人の知恵と共感こそ、異なった意識状態間で葛藤が起きた時に解決をうながすファシリテーションの重要な鍵です。
プロセスワークは実はすべて変性意識状態のワークですが、このセミナーではとくに「精神疾患」を扱う領域に焦点をあてます。プロセスワーク独特の知見やスキルを実際の臨床にどのように生かしていけるか、講師の9年にわたる精神科心理面接の経験からお伝えすると同時に、ドリルやエクササイズによって多様な意識状態を少しだけ「自分ごと」として体験し、深い共感にもとづいて効果的な介入とは何かを考えていきます。感情が大きく揺れることもありますので、ご自分に起こることをしっかりと受けとめる覚悟をもってご参加ください。
このセミナーは、変性意識状態および極限意識状態についてプロセスワークの考え方の基礎を理解した方、あるいは精神的不調や精神疾患をお持ちの方に職業として関わる方やそれを目指す学生の方を対象にしています。検討したいケースの提示も歓迎します。レベル1に参加していない方は、お申込み前に講師にご相談ください。
具体的な内容
- 一見混乱としか見えない精神状態にパターンを見立て、介入する実践トレーニング
- うつや統合失調症、依存症などについてのプロセスワークの見方と介入方法
- 上記のケーススタディやエクササイズ
- 多様な意識状態とワークするためのメタスキル
【目的別index】 | 領域別 | 主催者別 | 講師別 | 2010年度Archives |
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