2010年1月アーカイブ

コーマワーク入門


眠れる森の道しるべ:コーマワーク入門
-意識障害、昏睡状態、臨死とのかかわり-

レベル:
 レベルフリー

講師:
 坂元仁美

開催日時:
 2010年1月9 - 10日(土、日) 10:00 - 17:00

参加費:
 一般:30,000円  学生:27,000円
 (再受講割引 一般:21,000円 学生:18,000円)

身近な人が事故や病気で意識不明の状態に陥った時、相手が内面の気持ちに深く沈んでいる時、死を前にした人を看取る時、ふだん疑問に思うことなく使っていたやりとりの仕方が役に立たずにとまどうことも多いでしょう。また、外からみたら全く意識がないように見えるような時でも、ご本人の内側では意味深い豊かな体験が展開しているということが、昏睡状態から戻った方々の報告からもわかっています。

このような場合は、単なる言葉かけ以上の、相手の意識状態や体験に合わせた関わり方や、コミュニケーションの方法が必要となります。また、寄り添う方のあり方ひとつで、内側で起きている体験を深める支えとなることも可能なのです。

プロセス指向心理学(プロセスワーク)の創始者ミンデル夫妻は、様々な理由で昏睡状態に陥った方たちとの数多くの臨床体験から、「コーマワーク」という独自の方法を編み出しました。これは言語でのやりとりが不可能な際に有効な「技法」であると同時に、技法を越えた「心/気持ち/感覚/意識の持ち方」でもあります。また、異なる意識状態の間、そして昏睡状態にあるご本人をとりまく場の中を柔軟に行き来しながらファシリテートできることも、コーマワークの大切な要素です。つまり、コーマワークとは、自分のあり方を自覚するワーク(インナーワーク)、言語を越えたコミュニケーションのワーク(ムーヴメント、ボディーワーク)、ファシリテーターとしての訓練(関係性のワーク、ワールドワーク)、技法を越えた何か(メタスキル)を総動員して行うワークと言えるでしょう。

このワークショップでは、コーマワークの基本をたくさんの体験的なエクササイズとデモンストレーションを通して、分かりやすい形で丁寧に学んでいきます。ここで学ぶことは医療や介護に携わる方だけでなく、通常のカウンセリングやボディーワークに関わる方や自分の感覚を磨きたい方に役立てていただける内容となっています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

<ワークショップの内容>

  • コーマワークの理論と基本
  • 「自分の中にある昏睡状態」、自分の中の異なる意識状態を振り返る
  • 微細なシグナルへの感覚を磨く
  • 相手の体験、シグナル、フィードバックに沿った関わり方とは
  • 「イエス/ノー」コミュニケーション
  • 直感を生かした関わり
  • コーマワークとファシリテーション
  • その他

コーマワーク入門


眠れる森の道しるべ:コーマワーク入門
-意識障害、昏睡状態、臨死とのかかわり-

レベル:
 レベルフリー

講師:
 坂元仁美

開催日時:
 2010年1月9 - 10日(土、日) 10:00 - 17:00

参加費:
 一般:30,000円  学生:27,000円
 (再受講割引 一般:21,000円 学生:18,000円)

身近な人が事故や病気で意識不明の状態に陥った時、相手が内面の気持ちに深く沈んでいる時、死を前にした人を看取る時、ふだん疑問に思うことなく使っていたやりとりの仕方が役に立たずにとまどうことも多いでしょう。また、外からみたら全く意識がないように見えるような時でも、ご本人の内側では意味深い豊かな体験が展開しているということが、昏睡状態から戻った方々の報告からもわかっています。

このような場合は、単なる言葉かけ以上の、相手の意識状態や体験に合わせた関わり方や、コミュニケーションの方法が必要となります。また、寄り添う方のあり方ひとつで、内側で起きている体験を深める支えとなることも可能なのです。

プロセス指向心理学(プロセスワーク)の創始者ミンデル夫妻は、様々な理由で昏睡状態に陥った方たちとの数多くの臨床体験から、「コーマワーク」という独自の方法を編み出しました。これは言語でのやりとりが不可能な際に有効な「技法」であると同時に、技法を越えた「心/気持ち/感覚/意識の持ち方」でもあります。また、異なる意識状態の間、そして昏睡状態にあるご本人をとりまく場の中を柔軟に行き来しながらファシリテートできることも、コーマワークの大切な要素です。つまり、コーマワークとは、自分のあり方を自覚するワーク(インナーワーク)、言語を越えたコミュニケーションのワーク(ムーヴメント、ボディーワーク)、ファシリテーターとしての訓練(関係性のワーク、ワールドワーク)、技法を越えた何か(メタスキル)を総動員して行うワークと言えるでしょう。

このワークショップでは、コーマワークの基本をたくさんの体験的なエクササイズとデモンストレーションを通して、分かりやすい形で丁寧に学んでいきます。ここで学ぶことは医療や介護に携わる方だけでなく、通常のカウンセリングやボディーワークに関わる方や自分の感覚を磨きたい方に役立てていただける内容となっています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

<ワークショップの内容>

  • コーマワークの理論と基本
  • 「自分の中にある昏睡状態」、自分の中の異なる意識状態を振り返る
  • 微細なシグナルへの感覚を磨く
  • 相手の体験、シグナル、フィードバックに沿った関わり方とは
  • 「イエス/ノー」コミュニケーション
  • 直感を生かした関わり
  • コーマワークとファシリテーション
  • その他

組織ラボ フォローアップミーティング(4)


組織ファシリテーションラボ
プロセスワークを使った組織開発・葛藤解決トレーニング
--関係性の質の変容を目指して--


プロセスワーク(プロセス指向心理学)は、1970年代に心と体の全体性を重視する心理療法として出発し、より豊かな人間関係や集団・組織の創出をめざすファシリテーション方法を発展させてきました。多様かつ複雑な人間関係やグループ/組織のダイナミクス、葛藤の背後にある感情・価値観・思い込みなどをわかりやすく分析し、効果的に介入するその技法は、ファシリテーターの自己成長を促すパラダイムに深く裏打ちされています。【組織ファシリテーション・ラボ】は、組織を扱う現場をお持ちの方を対象として、プロセスワークに基づくグループファシリテーションを体系的かつ実践的に学ぶ1年間のプログラムです。

●理論+実践=学び:4カ月1クールで1?4を組み合わせ、一つのテーマを着実に身につけます
  1. 基礎セミナー(週末2日間)
  2. フォローアップミーティング(金曜夜3時間)
  3. 個人スーパービジョン
  4. 講師がファシリテートする継続的ディスカッション(メーリングリスト)
●深く「腑に落ちる」学び
【ラボ】は自ら「気づき」「学ぶ」ための「実験室」。講義や分析を聞くだけでなく、エクササイズで「体験」し、ビデオで振り返り、みんなで経験や知恵を出し合い深めていく場です

日程:
2009年8月1 - 2日(土日) 基礎セミナー:見立てと介入の基本
2009年8月28日(金) フォローアップミーティング(1)
2009年10月2日(金) フォローアップミーティング(2)
2009年11月13日(金) フォローアップミーティング(3)
2009年12月12 - 13日(土日) 基礎セミナー:関係性を扱うために
2010年1月15日(金) フォローアップミーティング(4)
2010年2月5日(金) フォローアップミーティング(5)
2010年3月5日(金) フォローアップミーティング(6)
2009年4月 (予定調整中)基礎セミナー:自己マスタリーとファシリテーション
2010年5月 フォローアップミーティング(7)
2010年6月 フォローアップミーティング(8)
2010年7月 フォローアップミーティング(9)

* 2009年4月1日現在。変更の可能性があります


講師:
横山十祉子: www.ty-practice.com
桑原香苗: www.kanaekw.net

定員:
12名

会場:
都内 (お申し込み時にお知らせします)

参加費:
1クール(セミナー1回&ミーティング3回&個人セッション1回): ¥120,000
2クール一括払い(セミナー2回&ミーティング6回&個人セッション2回): ¥220,000
3クール一括払い(セミナー3回&ミーティング9回&個人セッション3回): ¥320,000

お問い合わせ・お申し込み:
横山十祉子: yokoyamatoshiko@ty-practice.com
桑原香苗: kanaekuwahara@e02.itscom.net

ワールドワーク レベル2


グループの「今ここ」を見抜く~グループファシリテーション実践トレーニング~

レベル:
 レベル2

講 師:
 桑原香苗

開催日時:
 2010年1月23 - 24日(土、日) 10:00 - 17:00

参加費:
 一般:30,000円  学生:27,000円
 (再受講割引 一般:21,000円 学生:18,000円)

集団の中には、個人の内面のレベルや一対一の対人関係のレベルがすべて含まれており、それらが「今ここ」で複雑に反応しあって次の一瞬に進む方向が決まっていきます。万物は流転し、あらゆるものが関係性の網の目の中にいて、一つの要素の恣意で全体を思い通りにコントロールすることはできません。しかし逆に、「今ここ」に起きていることを見抜き、それが流れたい方向にサポートしていくと、グループの自然な成長を促すことができるとプロセスワークは考えます。そしてその中から、個人を超えた大きな流れが実感され共有されていくと、すべてのメンバーが一つにつながっているという実感のもとに動くことも可能になります。たとえ一瞬であっても、それこそが人間の全体性を大切にした維持可能なコミュニティかもしれません。

そんなグループファシリテーションをめざすワールドワークの理論は、比較的シンプルで理解しやすいものですが、それをグループの現場で効果的に使えるようになるには、何度も繰り返し体験し頭での理解と結びつけていく体験的学習が不可欠です。個人/関係性/集団の3つのレベルを包括的に扱うプロセスワークでは、個人や関係性のワークのあらゆるスキルと能力がグループワークに生かされます。それだけに、身につけるには時間がかかりますが、学ぶ楽しみも尽きません。

このセミナーでは、ワールドワークの基礎を理解された方を対象に、その実践練習を行っていきます。その場その場に即したプロセスの流れの見抜き方や関わっていくスキルを、実際にやっていく中から体験的に学んでいきましょう。

内容:

  • グループワークのライブスーパービジョン(参加者有志がファシリテ―ターとなってグループワークを行い、その場でフィードバックを受ける)
  • ビデオでの振り返りと解説、ディスカッション
  • オープンフォーラムという方法の紹介

ワールドワーク レベル2


グループの「今ここ」を見抜く~グループファシリテーション実践トレーニング~

レベル:
 レベル2

講 師:
 桑原香苗

開催日時:
 2010年1月23 - 24日(土、日) 10:00 - 17:00

参加費:
 一般:30,000円  学生:27,000円
 (再受講割引 一般:21,000円 学生:18,000円)

集団の中には、個人の内面のレベルや一対一の対人関係のレベルがすべて含まれており、それらが「今ここ」で複雑に反応しあって次の一瞬に進む方向が決まっていきます。万物は流転し、あらゆるものが関係性の網の目の中にいて、一つの要素の恣意で全体を思い通りにコントロールすることはできません。しかし逆に、「今ここ」に起きていることを見抜き、それが流れたい方向にサポートしていくと、グループの自然な成長を促すことができるとプロセスワークは考えます。そしてその中から、個人を超えた大きな流れが実感され共有されていくと、すべてのメンバーが一つにつながっているという実感のもとに動くことも可能になります。たとえ一瞬であっても、それこそが人間の全体性を大切にした維持可能なコミュニティかもしれません。

そんなグループファシリテーションをめざすワールドワークの理論は、比較的シンプルで理解しやすいものですが、それをグループの現場で効果的に使えるようになるには、何度も繰り返し体験し頭での理解と結びつけていく体験的学習が不可欠です。個人/関係性/集団の3つのレベルを包括的に扱うプロセスワークでは、個人や関係性のワークのあらゆるスキルと能力がグループワークに生かされます。それだけに、身につけるには時間がかかりますが、学ぶ楽しみも尽きません。

このセミナーでは、ワールドワークの基礎を理解された方を対象に、その実践練習を行っていきます。その場その場に即したプロセスの流れの見抜き方や関わっていくスキルを、実際にやっていく中から体験的に学んでいきましょう。

内容:

  • グループワークのライブスーパービジョン(参加者有志がファシリテ―ターとなってグループワークを行い、その場でフィードバックを受ける)
  • ビデオでの振り返りと解説、ディスカッション
  • オープンフォーラムという方法の紹介

プロセスワーク入門一日セミナー


レベル:
 入門

講 師:
 桑原香苗、横山十祉子

開催日時:
 2010年1月30日(土) 10:00 - 17:00

参加費:
 一般:17,000円  学生:15,000円

プロセスワークの基本を一日で体験してみるセミナーです。日常生活や職場で、どんな領域にプロセスワークを使う場合でも必ず役に立ついちばんの基礎を、レクチャーとデモンストレーション、エクササイズをバランスよく組み合わせ、体験的に楽しく学んでいきます。
プロセスワークに興味があるけれど実際に体験したことがない方、プログラム入学を考えているがまず概要を知っておきたい方、プログラム入学後に基礎を固めたい方などに最適のセミナーです。特に、今年度トレーニングプログラムに入学された方には、7月のミニインテンシブセミナーに出られなかった場合、それに代わる重要な学びのステップになります。