* 年間を通し、いずれのセミナーに関しても、以下の要領で開催いたします。
病態水準、健康次元とプロセスワーク~神経症,人格障害,統合失調症の各水準の違いをディープデモクラシー(深層民主主義)の立場から学ぼう!~
- レベル:
- レベルフリー
- 講 師:
- 富士見ユキオ
- 開催日時:
- 2009年6月28日(日) 10:00 - 17:00
- 会 場:
- 都内(お申し込みいただいた方に詳細をお知らせします)
- 参加費:
- 1日につき 21,000円
* 今年1月から年内に10日間参加された方には、次回1日分をご招待させていただきます!
カウンセリングに訪れた方をどのように理解したらよいでしょう? 理解の仕方には多種多様なものがありますが、必ずおさえておかなければならない見方の一つに「病態水準」があります。
病態水準には大まかに言うと、神経症、人格障害、統合失調症水準がありますが、カウンセラーは、来談者や来談者の問題や訴えが、どの病態水準、健康次元にあるか、を適切に見極め、見立てられなければなりません。そうでなければ、病態/健康水準の違いを無視し一面的なアプローチをすることになり、ある病態水準を周縁化(マージナライズ)することになりかねません。
プロセスワークは無条件にどの病態水準にも適応可能な普遍的なものではなく、他のセラピーや心理療法と同様、病態水準を見定めることで多様な訴えに役立てることができます。
このセミナーでは、神経症、人格障害、統合失調症の水準の違いに対する基礎を学びます。また、1次プロセスと2次プロセスとの病態/健康水準の相違について考えます。プロセスワークや病態水準の基礎、ならびに応用、実践、臨床に関心のある方々のご参加をお待ちします。