日常の中の未知への扉
- レベル:
- レベル1
- 講師:
- 坂元仁美
- 開催日時:
- 2009年4月18 - 19日(土、日) 10:00 - 17:00
- 参加費:
- 一般:30,000円 学生:27,000円
(再受講割引 一般:21,000円 学生:18,000円)
「他人や自分の仕草や身振り」「からだの感覚」「顔の表情の変化」「声のトーン」「ちょっとした音や物の動き」など、私たちの元には毎瞬たくさんの情報が届けられています。 これらにまったく気づかないままでいたり、気づいていてもどうしたらよいかわからない、ということも多いものですが、このように一見些細に思われることの中にこそ、大切なメッセージや日常を意味深く生きるための知恵が隠されているかもしれません。本ワークショップでは、プロセス指向心理学(プロセスワーク)の基本をカバーしながら、これらの情報(シグナル)に気づくための特別な注意力や気持ちの持ち方、気づいたシグナルを展開するための初歩的な技法、日常やセラピー場面への応用の仕方を丁寧に、体系的にお伝えします。たくさんのドリル、エクササイズ、デモンストレーション、ビデオ鑑賞などを通して、普段慣れている自分のあり方から一歩踏み出し、自覚の幅を広げたり、色々な視点を柔軟に行き来することを体験的に身につけていきます。本セミナーの内容は、プロセスワークを学ぶ方の土台づくりだけでなく、セラピーや面接場面を生き生きと創造的な場にしたいと願う対人援助職の方に適しています。基礎プログラムおよび臨床基礎プログラム必修セミナー。
<ワークショップの内容>
- プロセスワークの基礎理論(プロセス指向、目的論、現実の3つのレベル、深層民主主義)と基礎概念(ドリーミング、シグナル、チャンネル、フィードバック、プロセス構造など)
- プロセスワークの技法とメタスキル;シグナルとチャンネルに合わせた展開法/立脚点を変えるとは?/第一の注意力と第二の注意力/その他
- 日常やセラピーの諸場面への応用
- その他